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くれよんで描く趣味、着想

趣味は映画・音楽と言っておけば無難だし

働く女の子

ワーキング・ガール
Working Girl
1988年 アメリカ映画
出演;メラニー・グリフィス/シガニー・ウィーバー/ハリソン・フォード/ジョーン・キューザック
 
ニューヨークの証券会社で秘書として働くテス。彼女は優秀だが学歴がなく、キャリアウーマンとして働くために、養成コースに応募してもなかなか入会できずにいます。そして悪態をついために転属させられています。次の上司は転勤してきたキャサリンという女重役。彼女は優秀であるが秘書であるテスにも積極的に意見を求め、ファーストネームで呼び合うことを命じるような理想の上司。恋人と結婚間近だといい上機嫌です。テスは養成コースのために、ここぞとばかりに知恵を絞って、キャサリンにアイディアを提供します。しかし、キャサリンはスキーの事故で足を骨折し、離脱してしまいます。その頃、テスは恋人の浮気を目撃してしまい、恋愛を捨てて仕事に没頭する決心をします。
ある日、キャサリンの家を任されていたテスは、彼女の家のヴォイスレコーダーで彼女がテスのアイディアを盗んで極秘のうちに話を進めようとしていることを知ります。彼女は立ち上がり、記録されていたジャックという人物に接触を試みます。ジャックの参加するパーティにもぐりこんだ彼女でしたが、飲みすぎてしまい、気がつくとジャックの家で下着姿で寝てしまっています。彼女はまだ彼がジャックであるとは知らずにいたので、翌朝ジャックの会社で自分を重役と偽りプレゼンをする彼女でしたが、昨日の人物がジャックであることを知り驚きます。しかし、彼女はうろたえずにプレゼンを終え、気に入ったジャックとともにプロジェクトを立ち上げることになります。
 
この映画は割と最近までめぐり逢わなかったたのですが、観てみてよかったです。80年代後半の痛快コメディは好きなので、これもかなり好みです。
メラニー・グリフィスは声がなんとも色っぽくていいです。個人的にハスキーに弱いだけですが。
途中でシガニー・ウィーバーがそっちのけでしたが、最後に見せ場を作ってくれて満足しました。
 
働く気にさせてくれる映画ですね。仕事がんばろうっと。

スラムの負け犬が億万長者へ

スラムドッグ$ミリオネア
SLumdog Millionaire
2008年 イギリス/アメリカ映画
監督;ダニー・ボイル
出演;デヴ・パテル/フリーダ・ピント
アカデミー賞;作品賞/監督賞/脚色賞
 
インド版”Who Wants Be a Millionaire”の生放送終了後、最後の問題を残してすべてに正解したスラム出身の青年ジャマールは警察に連行され、厳しい尋問を受けます。番組の問題はスラム出身で教育も受けていない青年に答えられるはずはなかったからです。
彼は答えを知ることとなる運命的な出来事を、スラムで送った過酷な人生の中で体験していたのでした。そのすべてを彼は語っていくのです。
 
この映画は2008年の賞をほぼ総なめしており、かなりの期待を抱いて観にいきました。満足度はまぁまぁといったところです。スラムの現状なんかはドキュメンタリーで少しばかり知っている程度でしたので、親を失った子供たちがどうやって生き延びるかを描いているのは個人的によかったと思います。番組の進行と同時に一人の人生を追っていくという手法はおもしろく、見応えはありましたが、問題に関する場面しか基本的にないので、飛び飛びの物語になってしまうのが難点ですね。いつのまにか生活が安定していたりするのがちょっと。そして最終的に女の子を追いかけているだけになってしまったのは残念です。恋愛の要素が多すぎた気がします。
 
三銃士の名前は知らない方が盛り上がります。

NY旅行;考察

旅の日記はとりあえず終了して、最後に少し考察を加えたいと思います。
 
・時差ボケ
これは体質的に避けられないかもしれません。休日にも平日と同じように目を覚ますという私の強靭な体内時計を狂わせなければなりません。
飛行機に乗る直前に睡魔の限界を持っていき、離陸と同時に落ちるというのが正しい睡眠のとり方のような気がします。
たとえば前日くらいから夜の睡眠を我慢して昼間に寝てみる。仕事の都合で無理ならば頑張って前日に徹夜する。因みに完全な徹夜はしたことがありません。
飛行機でどれくらい寝られるかがポイントのような気がしますので、寝る態勢を整えることも大事です。
たとえば椅子が倒れない席があり、枕がないと全然眠れません。枕は完全に必需品ですね。それからアイマスクやスリッパもいいかもしれません。機内は明るくはないですが。
時差ボケの体調では積極的になれずに何もかもどうでもよくなってしまいます。歩くだけで信じられないくらい疲れますし。
 
・事前調査
今回はほぼ事前の調査がゼロの状態でしたので、NYの限界の半分も楽しんでいないと思います。有名な街だから適当にしていても楽しめるだろうと思っていて、実際に結構よかったですが、やっぱり何か目的を作っておくべきでした。大きな目的は野球だったにしろ、食べ物、ビル見物、買い物、乗り物なんかをいくつかピックアップしておくとよかったと思います。
 
・足
NYはサブウェイが便利ですが、地下を通っているために、景色は何もありません。キャブはなんか怖いし。バスならかなりいいですが、私が思いついたのは自転車です。ただ気をつけなければならないことがあって、まず厳重なロックをしないと盗難の被害に遭う可能性が高いということ。それから人の密度が高い場所では走行が不可能ということ。車の運転が非常に乱暴ということ。
それが解決されればマンハッタンなんて半径5kmくらいなものなので、すぐに一周できてしまうと思います。晴れれば気持ちがいいでしょうし、セントラルパークなんて絶好のサイクリングロードです。
 
・食事
向こうでとったまともな食事はフルーツの盛り合わせでした。調べてみたら出てくるもんですね。やっぱり事前調査は大事です。ハンバーガーやピザが多いみたいですが、それでもおいしそうな店がいっぱいあるみたいです。今度はグルメも堪能したいものです。
 
・天候
これもなんだかんだいってネックです。全日程にわたってどんよりした空模様で、気分も何となく上がりきりませんでした。傘は邪魔なので、レインコートを着ていくといいんじゃないかと思います。今回のアーミージャケットは最高でした。寒さもそれなりに防げますし。向こうの人はみんな似たような傘をさしていて、すごい大きいサイズのものを見かけました。三人くらい入れそうでした。
セントラルパークの景色なんかは、スカッと晴れた日に最高なんでしょうね。全く堪能できませんでした。
 
・お土産 
お土産屋にはI ♡ NYグッズとかYankeesグッズしか見事にないので、普通の店で何気ないものを買うのがいいと思います。私は買いそびれましたが、ギフトカードがよさそうでした。突然NYからカードが届くなんて、ロマンチックでいいと思いませんか。あとは荷物にならない程度に服や装飾品、小物を買えばいんじゃないですかね。ショッピングはあまりしないので、個人的にはお土産はいらないかな。
 
・英語
私はTOEICで言うと最高480点ですが、それほど苦労しませんでした。ちなみにリスニングが得意で、330点くらいかせでいるので、そのせいで苦労が少なかったのかもしれません。外国映画が好きなので、常に耳にしているというのが功を奏しているのでしょうか。ただ、図書館でのトイレの一件から、少しくらいは自分の気持ちや状況を説明できるようになれるといいと思いました。
 
 
こんな感じで考察を終了したいと思います。
何か思いついたらまた書き足していきます。

NY旅行;帰りの機内

今度は前の方の席で、アメリカ人の若い男の子の隣でした。座ろうとすると、おはよう!と流暢そうな日本語を話します。話せるのかと思って、日本語お上手ですねと話しかけると、今度は英語で、9か月住んだことがあって少しくらいは話せるけど、ほとんど喋れないと言っていました。9か月なら十分と思いますが、まぁ話しやすそうな子だったんでよかったです。
 
今度の機内は寝て過ごすことを決意していたので、早速寝の態勢です。枕をセッティングしてシートベルトを締め、とりあえずうとうとしながら安定飛行を待ちます。そして安定したらリクライニングを倒してすぐに落ちました。御飯だけは食べましたが、何時間スケールで寝たと思います。
 
それでも14時間ですから十分に時間は残っています。確かジュークボックスをいじったりなんなりをしてましたが、さすがに暇なので、ブリジット・ジョーンズの日記を見ました。内容の分かっている映画の中からチョイスします。機内では字幕版がなく、吹き替え版だと声のギャップに耐えられないので、英語のまま字幕なしで観ることしかできません。実は字幕版もありますがヘブライ語や中国語です。
まだまだ時間は残っていたのでフレンズも見ました。ロイが飼っていたサルのマルセルが動物園から買い手に引き取られて、テレビに登場する回です。動物園の係員が馬鹿すぎます。
 
あまり覚えていませんが、食事が朝昼とスナックが出ました。隣の子は常にオレンジジュース。私が常にお茶だったのが好対照で面白かったです。日本人の乗務員で、お茶が頼みやすかったです。
トイレに立った時にトイレのところにいたよちよち歩きの男の子にハイと言われたので、笑顔を見せてみたらすごく喜んでくれました。外国人の子供ってなんであんなに可愛いのでしょうか。
 
二回目ということもあってか随分慣れて、行きよりもずっと短く感じました。そしてついに日本到着です。滑走路に降り立ち、日本の土を踏めるかと(大袈裟かな)思いきや、インフルエンザのための検疫が待っていました。
 
完全武装した検疫官が入ってきました。隣の子が映画みたいだと苦笑い。実は着陸直後にちょっと話して、海軍に所属していることが判明しました。乗客全員がなぜか異様に盛り上がり、乗務員までもが撮影をしています。一度くしゃみした人がいて、みんなから笑いながら叩かれてました。私も隣の子と作戦を練って、サーモグラフィーカメラに向かって手を振ったりしてしまいました。アメリカ人のノリって怖い。中国人は乗り継ぎがあるとか言ってすごい怒っていました。
とにかく、すごい時間がかかりました。海軍の人はパスポートもなければ住所もないらしく、手間取っていました。彼が説明するのですが検疫官の女の子に伝わっていないらしく、なぜか私が事情を説明する羽目に。結局全部で二時間もかかりました。
アメリカではインフルエンザの情報なんて全くなく、わざわざインフルエンザの英単語まで調べていったのがばかばかしかったくらいなのに、日本に着たとたんにあれじゃあ観光に来たアメリカ人たちが可哀想です。入国する前からすでに歓迎してくれない、感じの悪い国みたいです。
とにかく、検疫も終わり、我先に飛行機から降りて入国ゲートへ。例によってパスポートと紙一枚だけあればほぼ素通り状態で入国しました。最後に空港内の両替所で両替しました。もう一度行くことを心に誓っていたので、トラベラーズチェック$200だけを両替。相場の関係で少し損しました。
 
こんな感じで、私の人生初となる海外旅行であるNY旅行は終了です。これから少し考察を加えてNY旅行編は終わろうと思います。

NY旅行;帰りの日

1:30に寝て二時間後に起床しました。とりあえず携帯ゲームをパチパチ。飽きたのでテレビをつけます。
テレビはチャンネルがいっぱいあって、たぶん30チャンネルくらいありました。日本のCS放送並みです。
日本のテレビはなく、韓国のがありました。最近圧され気味でしょうか。さすがです。お気に入りはドラマチャンネルでした。ドラマばかり一日中やっているチャンネルが3つ4つあって、コメディやサスペンスなどをいろいろやっています。シチュエーションコメディが好きなので、そういうのばかりを選んで見ていました。フレンズとかフルハウスとかそういうやつです。ちなみにフレンズは5シーズン、フルハウスは3シーズンくらいまで見てます。
よくわからなかったですが、可愛い女の子が彼氏と婚約をして、そのためにハートブレイクした元カレがいて、みたいなラブコメディがあって、それを二日続けてみてました。夜はフレンズもやっていて、レイチェルが初めてファッション業界に就職した後に、女上司にチャンドラーを紹介するという内容の回でした。ていうか野球を見ろよ。
 
6時に風呂に入って、記念に某ッケンとシャン某ーを失某しました。
7時に朝ごはんのために隣のブロックのストアへ。コンビニとは全然違うんですよ。スーパーとも違う。だからストア。ATMもあります。
日本人的な人がやっていて、手前でベーグルとかクロワッサン的なものを売っていて、奥にフルーツが置いてあります。フルーツがおいしそうだったので少しずつをタッパーに詰めてクロワッサンとトロピカーナと一緒に買いました。10ドル近くしましたが、初めてのまともな食事です。後でホテルにもカフェテリアがあるのがわかったので、たまには少しくらいいいものを食べればよかったです。
部屋に帰ってテレビを見ながら食事。なんかすごくおいしかったです。
テレビではシュールな超金持ち少女が、突然貧乏になって友達の家に泊めてもらっていました。
 
7時半にロビーに集合しました。そしてニューアークへ向かいます。来たときは一人だったのですが、帰りは大勢と。でかいバンだと思ったよ。
初めて青空を一瞬見ました。帰りの日以外全部雨模様でしたから、次来るときは晴れていてほしいものです。本当にもう一度来てみたい。
 
一時間弱車でハイウェイを飛ばしてニューアークへ。80マイル弱くらい出してました。
ちょうど出発二時間前です。大きな荷物は分けるように言われました。全くその必要はなかったですが。
ゲートはパスポートの提示だけで通れました。探知機に靴を脱いで入ったのが印象的です。液体とか分けるのを忘れていましたが、難なくスルー。
だんだん眠くなってきました。時間があるので、土産物屋を物色しました。枕が必須であることはわかっていたので、それと馬鹿げた服を二着買いました。警察と消防署のロゴ入りです。ちょっと格好良い。でもなぜか紺色の服ばかりです。Yankeesも紺色。紺色を着ておけば保護色になりますね。初めてトラベラーズチェックを使いました。店員の若い兄ちゃんが自分も初めてだと言っていました。おばちゃん店員に教わっているのがかわいらしかったです。
 
一時間物色していたので、残り時間が40分ほど。出発ゲート前に座って待つことにしました。航空会社の従業員から日本語が聞こえます。というか完全に日本人です。帰っていないのに帰った気分です。名残惜しさもありますが。
待っている間に可愛い赤ちゃんが這いまわっていました。やばいです。かわいすぎます。
そのうちに搭乗の時間となりました。例によって高い席の紳士と淑女から。
再び機内へ。長い空の旅が始まります。時差の関係で前回は五分遡りましたが、次は二日経っていることになります。